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先輩社員の声

株式会社バイトレ 代表取締役社長の写真

株式会社バイトレ 代表取締役社長 川村 将臣

2002年入社(新卒採用)
上智大学卒

大学時代、「勉強から遊びまで、全てにおいて時間を使い切ること」を信念に、もともと知識のあった英語に加え、スペイン語を独学で学び、南米をバックパックするなど精力的に活動する。大手の選考を辞退し、当時名も無いベンチャー企業の当社へ入社した。当時から「社長になる」というビジョンを持ち、配属は社長直下の部署になる。その後、首都圏事業所の立ち上げに携わり、当社の全国展開の足がかりを創る。3年後、経営企画部門へ異動し、全社的なPR戦略や営業戦略の構築に携わり会社規模を一気に押し上げる。その後、直接を社長へプレゼンし、新規事業(バイトレ事業)を発足。順調に売上を拡大し、2009年にグループ会社として独立。
株式会社バイトレの代表取締役社長に就任し、入社時から抱く「社長になる」という夢を実現する。株式会社バイトレは現在5年連続成長率200%を達成中。

MY VISION

好奇心と向学心を持ち続ける人間であり続ける

いつまでも昨日の自分を超え続けていたい。そのために、変化を好み、学び続ける。

MY POLICY

根拠と納得性と情熱

ビジネスには正解がない。だから、正しいかどうかではなく、納得するロジックとストーリーを持った仕事をする。そして、情熱を持ってやり遂げる。

MY CHARACTOR

お調子者だが意外にちゃんとしている

誰よりも組織を盛り上げ、誰よりも規律を重んじる。

スタッフの写真

MY MISSION

会社というワードを皆が「1人称=私、私たち」と呼べる会社にする

社長になりたいと言ってきたのですが、動機は「響きがカッコ良さそう」と「誰でもなれる役割でないからチャレンジしたい」と単純でした。しかし、社長になると嬉しさ以上に大きな不安に襲ってきたのです。もし失敗したら、私だけでなく一緒に働く仲間、そしてその家族にまで影響していく。いつの間にか、「社長になる」という自分のための夢が、自分だけの夢ではなくなっていたことに気づきました。
今、この職の場を使って、必死に夢を実現しようとする仲間・後輩がいる。だから、私はこの会社を拡大していくと共に、この職場を生活の糧(給与)を得るためだけの場所には絶対にしない。私がそうだった様に、一人ひとりが意志を持ち、ルールや役割、目標を自ら思案し決定していける職の場にする。それが、社員が自らの目的実現をする幸福を実感できる会社になるための条件だと確信しているからです。
綺麗事に聞こえるかもしれないが、私も含め現場は必死でやっています。理想を掲げるから、泥臭く、困難な仕事を肯定できる。やり続けた先に初めて見える景色がある、それを今の社員に見せたい。

談笑している社員達の写真

MY AMBITION

骨太な社会人を世に輩出すべく、学校を創ること

-やりがいを感じる瞬間・エピソード-

バイトレ創立以来、売り上げ目標を達成し続けられていること
やはり、目標は達成しなければ面白くないですから、日常泥臭く、一生懸命やっていることも、達成するから肯定できるし、皆で喜び合える。その瞬間が最高に楽しい。これからも、目標を達成し続ける組織を作り続けていきます。

-仲間たちの印象-

素直で真面目で勢いがある!!…が、もう少し笑いを取ってくれても良いかなと。
私が漫才を披露して笑いを取っているので、そのポジションを脅かすライバルが欲しいですね(笑)

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