「欲」に素直に行動すれば、誰もが創業者になる

「夢や目標はあるか？」
この問いに、今の「君」は何と答える？

「その願いを叶えるために、何をするか？」
この問いに、今の「君」はどう答える？

もしこの答えを持たずして働き続ければ、「目的」をもつ他者に使われ続け、動いた分だけの報酬をただ欲する「従業員」で終わる。

反対に、「願い」を持ち続けさえすれば、誰もが目的実現のため、困難すら「成長」という報酬に変え、顧客や仲間への貢献を追及し、多くの利益（事業）を創造する「創業者（事業家）」になれる。

2020年、綜合キャリアグループは、
独自開発したデジタルツールと積み上げられたアナログな手法による新たなビジネスモデルの先駆者として存在している。
そして、次世代のビジネス創出を目指す社員が次々と新規事業を立ち上げている。
もちろん、売り上げも1000億に到達し、創業以来30年間黒字経営も実現している。

市場にイノベーションを起こすエクセレントカンパニーとして、留まることなく進化と発展を繰り返しているだろう。

改めて、「君」に問う。
2020年、社会人になって5年目を迎えようとしている「君」は、何をしていたいか。
どんな姿になっていたいか。

事業を創りだし社長になっているか。
顧客から絶大な信頼を寄せられるビジネスマンか。
後輩から慕われる憧れるリーダーか。
仕事と家庭を両立するキャリアウーマンか。

その「願い」を忘れることなく、貪欲に行動し続けるならば、綜合キャリアグループなら、例外なくそれを手に入れることが出来るだろう。
なぜなら、綜合キャリアグループにはその「願い」に応える風土や価値観があるからだ。

だから、今も「君」と同様に、「願い」を素直に持ち続け、共に会社を創る仲間が綜合キャリアグループに溢れている。

自己目的達成を切に願い、いわゆる現状維持の「安定」を捨て、「変化」を恐れず、「変化」を楽しみ、「変化」を創り出す。

そういった人と、これからの綜合キャリアグループを創っていきたいと思っている。