キャリ活LIVEキャリ活LIVE ビジコミ(職場見学ビジターズクチコミ)

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ビジコミ

※ビジコミとは、学生が自分自身で企業へ訪問・インタビューを実施し、リアルな感想・フィードバックを発信する「ビジターズ・クチコミ」を略した造語です。
学生アイコン フェリス女学院大学 国際交流学部 3年(女性) 2018年8月訪問

楽しく事業を学べるインターン

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本日はレオパレス21様主催のキャリ活というインターンシップに参加させて頂きました。
不動産コンサルティングを体感できるゲームなどを通して、楽しみながらレオパレス21様の事業や、不動産会社の仕事内容について学ぶことができました。

ゲームは3回行われたのですが、毎回グループメンバーが変更されるので、ゲーム毎に様々な学校や学部の方々と協力してゲームに挑んだり、休憩時間にはお互いの今まで参加したインターンシップについてなどを話すことが出来て、とても充実した時間が過ごせました。
今まで参加したインターンシップは、座学で事業内容の説明を学ぶことが多かったのですが、レオパレス21様のキャリ活では説明を聞く時間より、ゲームをしている時間の方が多く、事業や仕事内容について楽しく学ぶことが出来てたと共に、不動産業界に興味が湧きました。

学生アイコン 立教大学 経済学部 3年(男性) 2018年8月訪問

ゲームで楽しいインターンシップ!

本日は、レオパレス21様主催のキャリ活に参加しました。
レオパレス21様と聞くと、個人向けの賃貸住宅をイメージされる方も多いと思いますが、実際は法人向け社宅の開発(上場企業の約80%のシェア獲得)や、老人ホームや商業施設開発など、幅広い事業展開を行なっています。

また、ITを取り入れた快適な住まいづくりを目指す「スマートステーション」などを全国の賃貸物件で導入していることから、経済産業省「攻めのIT経営銘柄」にも選ばれています。
グループワーク型ゲームでは、お客様を想定した営業体験をさせていただきましたが、ニーズを汲み取り、相手に伝えることの難しさを感じました。そして企業内では、時代の変遷とともに、様々なニーズに対応できるコンサルティング能力が求められていることが分かりました。社員の方が「お客様を『説得』するのではなく、『納得』させることが大切」とおっしゃっていたことが、特に印象的でした。

楽しく営業の姿勢を学べるので、不動産業界の理解を深めたい方はもちろん、業界を問わずおすすめをしたいイベントでした。
今後の自身のキャリア形成活動のきっかけにもなるので、ぜひ多くの方に参加していただきたいと思いました。

学生アイコン 拓殖大学 商学部 3年(男性) 2018年8月訪問

楽しみながらインターンシップ!!

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本日はレオパレス21様主催のキャリ活のイベントに参加させていただきました。
レオパレス21様が「どのようにして競争優位になっているのか」や、「レオパレス21様の歴史」、「不動産コンサルティング」をそれぞれゲーム形式で楽しみながら学ぶことができました。

それぞれのゲームでは、限られた時間の中でチームで相談し、目標に向かって素早く行動することが求められました。そのため、常に意見交換をする必要があり、迷ってばかりではなく、1歩踏み出す力も大切だと感じました。
また「不動産コンサルティングゲーム」では、他の営業の人と提案内容が被った際には、お客様との信頼関係や、営業の際の態度なども受注を貰えるのかの基準に入っているため、ただ困っていることを聞き出して提案するだけではなく、最初は世間話などから入り、徐々に信頼関係を築いたうえで、解決策+αでお客様が求めること以上の提案をする力が必要でした。

時代の変化によって営業の仕方が変わり、土地活用の選択肢が広がっている中で、常にその時代のお客さまに合った提案を行うことの難しさ、それを達成し、お客様が喜んでくれた時の達成感を、ゲーム形式ではありましたが少し学ぶことができました。
ゲーム形式で楽しみながら、他の学生と交流ができ、かつレオパレス21様や営業の仕方について知ることができたインターンシップでしたので、不動産業界に興味がある、なしに関わらず、是非多くの学生に参加してほしいと思いました。

学生アイコン 専修大学 経営学部 2年(女性) 2018年8月訪問

体験型インターンシップ

レオパレス21様主催のキャリ活のイベントに参加させていただきました。
本日は、過去・現在のビジネスモデルを用いて、レオパレス21様の優位性についてお話をうかがいました。

私自身、レオパレス21様は単身者用のアパートメントの賃貸に力を入れているというイメージがありましたが、今回のイベントで、全国展開や30年一括借り上げなどの強みを生かして、B to Bのビジネスモデルに対応した法人事業にも力を入れていると知り、新しい発見がありました。

また、グループで進める3つのゲームを通して、実際の業務内容を体験することが出来ました。
不動産営業を行う上では、的確な土地活用アドバイスだけでは無く、お客様の想いにも耳を傾ける事が大切だと実感することができました。

今回のイベントを通して、不動産業界の仕事に必要なこととして、不動産知識だけではなく、人の心に寄り添うことが大切だと知りました。業界のイメージが大きく変わり、不動産業界に興味を持つきっかけになりました。

学生アイコン 学習院大学 法学部 2年(女性) 2018年8月訪問

体感ゲーム型インターンシップ

本日はレオパレス21様が主催するキャリ活に参加させていただきました。
元々テレビのCMや広告で、レオパレス21様の名前は知っていましたが、「攻めのIT経営銘柄」に選ばれるほど、様々な事業を行なっていることは知りませんでした。

今回のインターンシップでは、3~4人ごとのチーム制で3つのゲームを行いました。
まず第1部が仕事体感ビジネスゲームです。これは土地所有者のオーナー様と、契約するまでの話の進め方について考えるものでした。実際にやってみると予想外に難しく、粘るところと諦めるところを判断する重要性や、話の持っていきかたのコツなどを、このゲームを通して学ぶことが出来ました。
次に第2部では歴史体感経営戦略ゲームを行いました。このゲームでは時代によってその時々の対応を考えさせられました。
第3部の不動産コンサルティングゲームでは、実際にオーナーと運営者の両方の役をできたので、リアリティーがありました。

このように1日で営業から運営をゲーム感覚で体感する機会はそうそうないと思います。私自身このような1dayインターンシップは初でしたが、とても多くのことを学ぶことが出来ました。
他にもキャリ活では多くのイベントを行なっているそうなので是非足を運んでみてください。

学生アイコン 中央大学 法学部 3年(女性) 2018年8月訪問

レオパレスの優位性を学ぶ

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本日、レオパレス21様のインターンにてビジネスゲームを行いました。
私達が行ったゲームの多くは、資産運用を適切に行うサポートをする為に、「どのようにしてお客様との信頼関係を築くか」という点にポイントを置いていました。
どのような仕事でも同じことが言えますが、信頼関係を築くための試行錯誤は、営業のみならず、企業として行う大切なものです。レオパレス21様では資産という大きなお金の動きに関わる仕事のため、その重要性は特に大きいと感じました。

今回のインターンを通して、営業・マネジメント、その他様々な業務において、レオパレス21様がどのようにして競争優位を勝ち得てきたのかがわかり、とても勉強になるインターンでした。

学生アイコン 東京農工大学 農学部 2年(女性) 2018年8月訪問

レオパレス21はこんな会社だった!

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本日のキャリ活イベントを通して、もし自分がレオパレス21様で働いたらどのような仕事ができるのか、イメージを掴むことができました。

今回のゲームでは、複数の観点から迅速な判断で営業、経営をしていく重要性を知り、頭をたくさん使い、楽しみながら学ぶことができました。
また、賃貸住宅の管理というイメージが強いレオパレス21様ですが、その他にも実際に建設もしてること、対法人のお客様に強いということも初めて知りました。
また、レオパレス21様が提供しているサービスの特徴、強みもゲームと振り返りを通じて初めて知ることができました。

今回参加していなければ得ることのできなかった気づきや情報もあるため、本当に参加をしてよかったと思えるインターンでした。

学生アイコン 法政大学 法学部 3年(男性) 2018年8月訪問

はじめて出会ったインターンの形

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本日はレオパレス様主催のキャリ活へ参加をしました。
内容としては、ゲームを通してレオパレス様の事業内容や経営理念を知るというものでした。インターン自体は何度か行ったことがあるのですが、こういった形のインターンは初めてで、とても斬新でした。

まずはじめに感じたことは、行ったゲームの難しさです。基本的にチーム対抗になってゲームを行うのですが、意見がまとまらないことや、失敗をしてしまうことが多々ありました。
その中で一位になるチームや、円滑にチーム内の話を進める人を見て、「自分と何が違うんだろう」ということを考え、「じゃあ次のゲームではここを改善しよう」と気付くことができました。ゲームの後にはフィードバックがあり、レオパレス様のことを知ることが出来るという、とても有意義なインターンになりました。

今回、これからのレオパレス様の発展や、今現在の立ち位置など、このインターンに参加しなければわからないことがたくさんありました。不動産業界に興味が湧くと同時に、また次回もキャリ活に参加してみたいと思いました。

学生アイコン 早稲田大学 政治経済学部 2年(女性) 2018年8月訪問

ゲームを通じて営業と経営の仕事を学ぶインターンシップ

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本日は、レオパレス21様が主催するキャリ活のイベントに参加させていただきました。

今回のインターンは3部構成になっており、第1部では「仕事体感ビジネスゲーム」を通じて、お客様のお宅への訪問から契約締結までの流れを学習しました。営業の難しさ、大変さを乗り越えることで感じられる楽しさや、やりがいを体験できる内容でした。
第2部では「歴史体感経営戦略ゲーム」を通じて経営の仕事を学びました。ゲームの途中でリーマンショックの影響を受けるなど、その時の状況に即した決断を迫られる時があり、臨機応変に対応することの重要さを学びました。
第3部では「不動産コンサルティングゲーム」を通じて営業の仕事を体験しました。その際、営業の仕事では、最適な土地利用方法を提案することだけが重要なのではなく、お客様との会話を通じて信頼関係を築くことも大切であることを学びました。
また、各ゲームの後にフォローアップの時間が設けられていることで、レオパレス21様の競争優位について深く理解することができました。

一日で営業と経営の両方の仕事を体験でき、数多くのことを学ぶことができた、とても良い機会になりました。

学生アイコン 中央大学 商学部 3年(女性) 2018年8月訪問

ゲームを通してレオパレス21を知る

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本日はレオパレス21様のキャリ活というイベントに参加させていただきました。
3つのゲームを通してレオパレス21様のお仕事や、企業情報について楽しく学ぶことができ、とても勉強になるインターンでした。

1つ目のゲームでは、土地所有者であるお客様と契約をするまでの流れを実際に体験することができ、営業する上でのお客様との信頼関係の大切さを知りました。
2つ目のゲームでは、エリア進出やシェア獲得など、会社の経営戦略を体験することができました。状況に応じた対応や判断力、決断力が試されるとても濃い内容のゲームでした。
3つ目のゲームでは、土地所有者と営業担当者に分かれ、実際に営業を体験しました。どうしたらお客様のニーズや情報を引き出し、1番適切な物件を提供できるのかを学べた、実践的なゲームでした。

このゲームを通して、レオパレス21様で働いた際にはどのようなことをするのか、1日を通してイメージを掴むことができ、とても勉強になりました。
グループワークで会話力も磨かれ、仲間と切磋琢磨してゲームをクリアし、自然にレオパレス21様の仕事内容が知れる、とても充実したインターンでした。

学生アイコン 法政大学 経営学部 3年(女性) 2018年8月訪問

不動産業界志望ではない方にもおすすめ

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本日はレオパレス21様が主催する「キャリ活」に参加させていただきました。
レオパレス様は土地運用で2万以上のオーナーをもつ「開発事業」、管理戸数57万以上を所有する「賃貸事業」という2つの中核事業をされています。

今回は主に開発事業を中心に会社理解、仕事理解を深めることができたインターンシップでした。
具体的に3つのゲームを通して体感できるプログラムで、「仕事体感ビジネスゲーム」「歴史体感経営戦略ゲーム」「不動産コンサルティングゲーム」と、私たちが実際に新入社員になった場合、アポイントから受注までどういったプロセスを経るのか、また経営者の目線となってどう戦略をたてていくのか、ヒアリングでどうニーズを引き出すかと言ったことを学ぶことが出来ました。ゲーム形式だからこそ、すんなりと理解をすることができました。
さらに、ゲームごとにフィードバックをしていただいたことで、会社の全体像を知ることが出来ました。

また、差別化できる競争優位も理解することが出来たので、今後会社を比較する際に、非常に参考になると思いました。
不動産業界を検討されている方にも、まだ業界を絞り切れていない方にもおすすめしたいインターンでした。

学生アイコン 早稲田大学 法学部 3年(男性) 2018年8月訪問

楽しく学ぶ

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レオパレス21様が主催するキャリ活イベントに参加させて頂きました。
レオパレス21様は賃貸事業と開発事業を中心事業とし、お客様のニーズに合わせた土地の有効活用と良質な住宅供給を実現するビジネスを展開しています。

今回のイベントでは3つのゲーム通じて、レオパレス21様の事業内容について、理解を深めました。
1つ目の「仕事体感ビジネスゲーム」では、事業内容全体について大まかに把握することが出来ました。2つ目の「歴史体感経営戦略ゲーム」ではレオパレス21様の歩んできた歴史について理解を深め、3つ目の「不動産コンサルティングゲーム」ではオーナー体験及び営業体験をしました。

不動産に興味がある方は勿論のこと、不動産業界をあまり知らない方にとってもゲームを通じて営業の仕方やお客様の考え方など学べることが多く、ゲーム自体が内容の濃いものとなっているので、ぜひ参加してみてほしいと思いました。

学生アイコン 明治大学 商学部 3年(女性) 2018年8月訪問

1日で不動産の流れを体感

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本日は株式会社レオパレス21様が主催する、キャリ活イベントに参加させて頂きました。

3つのグループワークの中で、お客様との上手なコミュニケーションの取り方、ニーズの汲み取り方、未来を見据えた提案・課題解決をしていくことなどを体験しました。ゲームは楽しく、そしてフィードバックから企業様がどのような課題に、どのように取り組んできたのかということがよく分かる構成になっていました。
また、3,4人のグループで行ったので、全員が当事者意識を持ってワークに臨めたのではないかと思います。チームを3回組んだので、さまざな学生と知り合うことができ、刺激になりました。私は1dayインターンに参加することが初めてでしたので不安もありましたが、グループワークという形式で楽しみながら学ぶことができました。
特に3つ目のグループワークでは、短い時間の中で戦略を練る・ヒアリングをする・プレゼンをするなど、傾聴力やコミュニケーション能力などの営業の力をつけることができる、中身の濃いものでした。

私は元々不動産業界に興味があったのですが、1日でさまざまな業務内容を体感できた今回のイベントは、とても有意義な時間になりました。
不動産に興味がある方、不動産業界についてあまり知らない方にも非常に勉強になる良い機会だと思いました。

学生アイコン 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 院1年(男性) 2018年8月訪問

レオパレスが営業に求めるものとは?

本日はレオパレス21のインターンに参加しました。
今回のインターンは3つのゲームを通してレオパレスの過去、現在、未来を理解するという趣旨のものでした。

一つ目のゲームは土地所有者に対して営業を行うものでした。こちらのゲームでは営業の流れを具体的に理解できました。
二つ目のゲームは経営者目線で会社のエリア進出やシェア獲得、人材の派遣などを考えるゲームでした。先を見通し何が必要か、短い時間で判断する決定力が必要となるゲームでとても有意義でした。
三つ目のゲームは営業側と顧客側(地主)に分かれ顧客のニーズを引き出しサービスを提供するゲームでした。

このゲームを体験することでレオパレス21様が本当に営業で大事にしてることを実感できました。
不動産業界の知識が少ない私でも、3つのゲームを体験することで、新たな発見がありました。
また実際の営業に近いゲームのため、様々な挑戦ができ失敗も得ることができました。

まだインターン未経験の学生でも参加しやすく、学ぶことが多いインターンでした。是非参加して、レオパレス21様の営業スタイルを実感していほしいです。

学生アイコン 東京国際大学 言語コミュニケーション学部 3年(女性) 2018年8月訪問

不動産コンサルティングを知る

本日はレオパレス21様が主催する「キャリ活」というイベントに参加させて頂きました。
「レオパレス21の過去・現在を体感し、将来を展望する」というコンセプトの元、3つのゲームを通して、レオパレス21の競争優位・仕事内容・建築負債営業の流れを理解することができました。

レオパレス21様の強みとしては、全室一括で借り上げをし、空室の有無に限らず最長30年間賃料を保証する「30年一括借り上げシステム」と、「95%を超える高水準、安定の入居率を支える法人利用」が挙げられます。
また、従来の営業スタイルは確率に重点を置いていましたが、土地活用におけるコンサルティング営業の必要性が明確であった為に、今日では社員ひとりひとりが、真のプロフェッショナルとして誇りを持って働いているということが伝わりました。特に3つ目に行った営業体験のゲームを体験し、商談をするにあたってプロフェッショナルとして立ち振る舞うことの重要性を感じました。

今回このインターンシップに参加し、不動産業界でありつつ、営業・コンサルティングにも力を入れている会社だと知ることが出来ました。自分自身が成長できるとても良い機会になりました。

学生アイコン 中央大学 法学部 3年(女性) 2018年6月訪問

失敗を恐れず本当の自分を

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今回はレオパレス21様主催のキャリ活LIVEに参加させていただきました。
人事の方々から直接ホンネを聞くための機会ということで、包み隠さず就活についてのアドバイスなどをいただけました。

第1部と第2部に分かれた構成になっており、第1部では人事の立場になって面接体験をし、第2部では実際に企業の人事をお呼びして、来年の就活生の質問に答えるような内容でした。
今回のイベントの模擬面接では、自分が就活生になったときに面接で何を言おうかは考えていましたが、実際に言葉にすると難しく、緊張して声も出ずかなり苦戦しました。
実際に面接官の立場になると向こう側の声が聞こえないと何もわからないですし、何を言おうとしてるのか簡潔に言わないとわからないなと感じました。

面接官の立場になって改めてわかることがたくさんありました。就活生になったときに自信を持って大きな声で自分の本当の姿をみてもらおうと思いました。

学生アイコン 学習院女子大学 国際文化交流学部 3年(女性) 2018年6月訪問

失敗を恐れない

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本日、キャリ活LIVEというイベントに参加しました。

2部構成で、第1部はグループワークで人事の仕事について学びました。その中で、面接官体験として、当日初めて会った方と1対1で面接をし合いました。
大人数が一斉に面接練習をし合う中では、大きな声で話さなければ面接官に声が届きません。実際に面接練習をしてみて、自分のことを伝える内容はもちろん重要なことですが、大きな声ではきはき話すことの大切さを実感しました。

第2部では、人事担当者様によるパネルトークがありました。そこでは、目を引く履歴書、ES、面接、過去の困った学生についての話を聞きました。
入社意欲が高ければ受かるわけではない、なぜ入社したいのかという理由の明確さが大切であるということ、ESを読む側は同じような内容が多く、読んでいるうちに分からなくなってくる、そこで、自分は他と違う何をしたのか、自分らしさを見せることが必要であるということを学びました。
また、今の学生は1回の失敗を恐れすぎている、失敗から学び、失敗を糧にしてチャレンジをした方がいいこともある、その失敗の修正点を自分らしさのアピール材料にすることも大切であるということも伺いました。面接の時だけ上手く繕えているつもりでも、普段の自分は細かい所で出てきてしまうということでした。

自分らしく、自分らしさが受け入れて貰えるような企業を見つけていきたいです。 今回のお話を聞き、失敗を恐れずに自身を失わず、チャレンジしていきたいと思いました。

学生アイコン 東洋大学 法学部 3年(男性) 2018年6月訪問

人事部のリアルな話

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レオパレス21様主催の「キャリ活LIVE」に参加させていただきました。JTB株式会社様、凸版印刷株式会社様、読売新聞社様の人事担当者様のお話を伺うことができました。
キャリ活LIVEは2部構成の内容で、1部で人事部体験ワークショップ、2部で現役人事担当者パネルトークという流れでした。

人事担当の方々はパネルトークにおいてエントリーシート・面接におけるチェックポイントについて詳しく語っていただきました。皆さん揃っておっしゃっていたことは、「自分の姿をいかに文章化して、いかに言葉で伝えられるか」ということでした。
ほんとうにやりたいことは話すうえで見透かされます。少し言葉に詰まることや話の構成を気にするよりは、自分らしさを出すことであったり、入社意欲を上手に説明する工夫に力をかけてほしいということでした。

今回人気企業の4社のお話を聞けて、とても参考になりましたし、なにより楽しかったです。少しのお時間ではありましたが一人一人の質疑応答に十分に答えていただき、とても価値あるものでした。
このイベントは夏から秋にかけていくつか開催されるとのことなので、また行きたいと思います。皆さんもご参加してみてはいかがでしょうか。

学生アイコン 青山学院大学 教育人間科学部 3年(女性) 2018年6月訪問

仕事選びは人生選択

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本日、レオパレス21様主催のキャリ活LIVEというイベントに参加しました。前半はワ―クショップ、後半は4社の人事担当者パネルトークという内容でした。

人事担当者によるトークは、普段聞くことの出来ない企業様の本音や、貴重なお話を聞くことが出来ました。今回のお話を聞き、ES・履歴書、面接などいかに自分の言葉で伝えることが出来るかということが非常に重要なのだと感じました。
就職活動の場になるとどうしても委縮してしまいがちですが、失敗を恐れずに挑戦し、自分らしくいることが大切なのだと気づかされました。

そして、イベント最後の「仕事選びは人生選択」という言葉が印象に残りました。「なんのために就職活動をしているのか」についてしっかりと考え、自分にしかできない仕事を私も見つけたいと思いました。
就職活動を今やらなければならないことと捉えずに、自分自身の将来や人生を考える機会なのだと、就職活動について前向きに考え直すことが出来ました。

学生アイコン 大東文化大学 経営学部 3年(男性) 2018年6月訪問

大人になることが楽しみに

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レオパレス21様が主催されているキャリア形成活動、略してキャリ活LIVEに参加させていただきました。
3時間半の講演の中で二部構成で行われ、前半では人事部体験ワークショップ、後半ではレオパレス21様、読売新聞様、凸版印刷様、JTB様の人事の方とトークセッションが行われました。

まず前半では人事部の仕事がどういうものなのか、基本から説明を受けた上で、実際に自分が人事の立場・就活生の立場となって模擬面接をさせていただきました。
見ず知らずの方と2人組でお互いに2分間ずつで面接練習をさせていただきましたが、実際に面接を行ってみると思ったことが出ず言葉に詰まってしまったり、支離滅裂な文章になってしまったりと、かなり苦戦しました。

後半では人事の方たちのお話を聞かせていただき、共通して仰っていた点が、「取り繕わず本音で思ったことを話してくれる学生が欲しい」ということです。自信を持ち、自分本来の思いをアピールしてくれることが何よりも大切だと仰っておりました。

私たちの人生の体験は、一人一人少なからず違いを持っていると思います。過去のことを思い出し、自分のことをしっかりと分析したうえで、就活に向けて思いを定め、しっかりと就活を行っていきたいと思いました。

学生アイコン 国際基督教大学 教養学部 3年(女性) 2018年6月訪問

素の自分を磨く

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本日、レオパレス21様が主催されているキャリア育成イベント「キャリ活LIVE」に参加してきました。 オリエンタルランド様、JR東日本様、ワコール様から採用担当の方がいらっしゃり、これから就活を迎える学生に向けて、就活や採用活動について包み隠さず語ってくださいました。

まず、面接は「会話の延長」であること、完璧な学生を演じるよりも「素の自分」に近い姿で就活に向き合うことが大切だと教えていただきました。取り繕わず、それでいて採用担当の方が魅力を感じられるような人間になるために、素の自分を磨いていきたいと思いました。

また、採用担当の方全員が共通していた点として、大学生の時に、何かに熱中したり必死に取り組んだりした経験をお持ちであるということです。
ワコールのご担当者様がおっしゃっていたように、私も好きなこと、挑戦したいことをとことん追求し、「○○に対する熱意は誰にも負けない!」と就活のときに胸を張って言えるようになりたいと思いました。

学生アイコン 専修大学 ネットワーク情報学部 3年(男性) 2018年6月訪問

普段の生活が大事

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レオパレス21様が主催している「キャリ活LIVE」というイベントに参加しました。

イベントの前半では、人事部の採用面接を体験してみようという事で、初めて会う学生とペアになって、模擬面接もしました。逆の立場になってみると、何が大切なのかなど少し見えてきた気がしました。

後半はレオパレス21様を含めた、計4社の採用担当の方が学生の不安な事や気になる事についてお話をしてくださいました。
面接についてのお話を採用担当者様から聞いてみると、「なんだそんな事か」と思ってしまうくらい、あたりまえの事なのですが、それでも採用担当者の方が口を揃えて言うということは、簡単そうだけど、難しいからなのだと思いました。
そして、イベントを通して、就職活動で大切な時期はもうすでに始まっているんだなと思いました。今、「どれだけ頑張れるか」、「大学生らしく楽しむか」、「今何に情熱を注いでいるのか」、このような普段の生活に直結する部分が採用面接では大切だという事がわかりました。

学生アイコン 立教大学 社会学部 3年(男性) 2018年6月訪問

就職はゴールじゃない

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本日は「キャリ活LIVE」に参加し、面接を体験するワークショップと現役人事4名のお話を聞いてきました。

イベントの中で面接官を体験してみて、自分の伝えたいことをわかりやすく、簡潔にまとめて伝えることの難しさを感じました。また、自分の熱意や思いを伝えるためには、明るく自信を持って話すことが大切であると思いました。
後半では人事の方々のお話を聞いたのですが、面接は自分を誇張してかっこよく見せるものではなく、素の自分を表現することで、自分はこういう価値観・考え方を持った、こんな人間なんだということを伝えるものであるとわかりました。
「面接は会話」という言葉が印象的で、面接を難しいものと考えず、気負わずに素直な気持ちで面接に臨もうと思いました。

キャリ活LIVEに参加したことで、残りの学生生活をどのように過ごそうか、延いては、就職を目的とせずにより遠い未来を見据えて、どのようなキャリアを歩んでいきたいのか、どんな人間になりたいのかについて考えるきっかけとなりました。

学生アイコン 中央大学 理工学部 3年(女性) 2018年6月訪問

自分を見つめ直すきっかけづくり

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レオパレス21様が主催の「キャリ活LIVE」というキャリア形成活動を目的としたイベントに参加してきました。

内容としては、2部構成となっていて、1部では自己分析と、それを踏まえての模擬面接を行いました。模擬面接は当日に初めて会った方と行ったのですが、面接をする側になったときに、自分が人事担当の立場だったらこんな人が欲しい、このようなところを注目して見るのだなと、気付くことが出来ました。

また後半では、レオパレス様を含む計4社の人事採用の方からも実際の面接で注目してみているところや、自身の就職活動内容などを直接お話ししていただきました。
そこで、4人とも共通して話されていたことが、面接の際に、自分で作った文章を覚えて暗記して話すことも良いが、より大切なことは自分の行ってきたことを一生懸命伝えること、どこを強調して言いたいのかをはっきりさせること、面接官との会話のキャッチボールを行うことであるとおっしゃっていました。

そして、この就職活動は今から準備をするものではなく、私たちの今までの経験が大切だとおっしゃっていました。今回のイベントでは今まで自分が経験してきたことから何を学び、それを企業ではどう活かしたいか、自分と向き合うとても良いきっかけになりました。

学生アイコン 立教大学 社会学部 3年(女性) 2018年6月訪問

本当に聞きたいのは「等身大のエピソード」

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本日はキャリ活LIVEというイベントに参加させていただきました。
今回のイベントでは、ワークショップと人事担当者によるトークがありましたが、特にワークショップの体験は気付かされる点がとても多かったです。

内容としては「自分の自慢できる経験談」と「理想の大人像」について考えをまとめ、ペアワークにて模擬面接でその内容を伝えるというものでした。
いざ考えてみると、いつも何となく過ごしてきた為、書き出すことに時間がかかったり、「大人像」は今まで考えたこともなく、当たり障りのないようなことしか言えず、改めて自分を見つめなおすきっかけになりました。

このワークショップでの体験に加え、採用担当者様のトークの際に、書面でも面接でも「等身大のエピソード」を聞きたいとおっしゃっていたことから、就活に向けて改めて普段の生活に対する意識を変え、自分の経験を自信をもって「等身大で」語れるようになりたいと思いました。

学生アイコン 明治大学 情報コミュニケーション学部 3年(男性)

より深みのある志望動機へ変える

人事採用担当者の就職活動のポイントをレクチャーしていただける、就職活動ガイダンスに参加しました。内容は、実際の就職活動→効果的な自己PR、志望動機→座談会といったものでした。中でも私は、効果的な志望動機の書き方講座が非常に、勉強になりました。これまで自身の過去についての自己分析や、経験から志望動機に繋げようと考えがちでしたが、自身のキャリアプランや人生の最終的な目標などが、志望動機をより深みのあるものに変えるというレクチャーは勉強になりました。就職活動への悩みなど増えてくる時期だと思うので、迷ったら参加することをお勧めします。

学生アイコン 杏林大学 保健学部 3年(男性)

就職への意識改革

キャリ活というイベントに参加しました。
今回は現役人事だから知り得る情報というものをたくさん教えていただきました。
また、ただ知るだけではなく知った上でどう活かしていくかということを自分で考えることができました。
キャリ活に参加する前と後で、就職に対する考え方が大きく変わり、とても有意義なイベントでした。

学生アイコン 中央大学 法学部 3年(男性)

本当に必要なことを見極める

キャリ活ライブに参加して参りました。人事歴17年のベテラン社員さんによる、就活の現状のお話は、初めて知る事実が多く、とても驚愕致しました。今、我々就活生に必要なことは、何が正しい情報かを見極めることだと思いました。その上で自分がどんなキャリアプランやライフプランを描きたいのか、過去や現在だけでなく未来の自己分析をすることが大切であると学びました。 今後もゲームを交えたイベントや、模擬面接会等学ぶことの多いイベントがあるようなので就活生にとって、必ず参加するべきだと思います。

学生アイコン 明治大学 法学部 3年(男性)

就活の知識をしっかりと押さえる!

キャリ活イベントに参加しました。
はじめに、就職活動を始めるにあたり押さえておきたいポイントを、具体的な数値をによって裏付けられたデータを用いてご説明頂き、各種企業の採用活動時期についてもお伺いする事ができました。
続いて、企業分析と自己分析についてお話を頂き、自己PRでは端的に自分を表す比喩表現を用いる、将来的な理想像を元に理想のキャリアパスを描き出し、逆算して今現在必要なものを認識する、など非常に興味深いお話を聞くことが出来ました。
終盤は人事部の方への質疑応答で、いわば日頃の学センの活動です。各学生様々な角度からの質問が出ていて参考になりました。
総括すると、単に人事部の方にインタビューをすることだけではなく、採用選考の時期や各企業の動き、自己PRや志望先の絞り方など、分かっているようで見落としがちな点を丁寧にレクチャーして頂き、今後の指針を得たように思います。
キャリ活は今後も開催される予定ですので、就職活動の基礎知識を今一度押さえたい、といった方に特におすすめです。

学生アイコン 神奈川大学 経営学部 3年(女性)

キャリアプランと志望動機を結びつける

キャリ活イベントに参加させていただきました。
イベントは3部構成で、初めは就職活動の現状の説明でした。大手、中小企業、ベンチャー企業などの就活スケジュールを知ることができました。
次に企業分析と自己分析の仕方を学びました。具体的なキャリアプランなどの未来の自己分析を、志望動機に活用するということを教わりました。そうすることで企業とのミスマッチを防ぐことができ、入社後にやるべきことが明確になると思います。 最後は人事部の方に就職活動についてインタビューをしました。特に学生時代にするべきことを質問させていただき、非常に参考になりました。
就職活動のリアルな現状を知ることや、周りの学生の意識の高さから、危機感を持つことができました。また、有益な情報を得ることで、以前よりも就職活動を前向きに捉えられました。
今後もこうした説明会や模擬面接会があるので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

学生アイコン 日本大学 通信教育学部 3年(男性)

初めての模擬面接

本日レオパレス21様が開催するキャリ活の、模擬面接会に参加しました。
グループ面接と個人面接を実践に近い形で行い、フィードバックを頂けるという貴重な機会でした。
目線や話し方や熱意など、様々な観点からフィードバックを頂きました。初めて面接する学生も多く、他の方の良い所や欠点を、面接官の立場から見れた事も、なかなか味わえない経験だと感じました。
私自身、「面接を初めてした人の面接だとは思えない」とお褒めの言葉も頂きましたが、まだまだ改善点が沢山ありました。
自分に甘えることなく、今度は質問を深堀する側ではなく、される側と想定し、ただ質問に答えるだけではなくて、しっかりと自信を持って面接官を見て、受ける企業に対し自分を存分に売り込めるよう、力を尽くしていこうと思います。

学生アイコン 上智大学 文学部 3年(女性)

自己分析の大切さ

レオパレス21様が開催するキャリ活の模擬面接会に参加しました。
模擬面接では、集団面接と個人面接を、学生側と面接官側の二つの視点から体感しました。面接官からの視点は初めてで、一人一人の学生の発言を客観的に見ることができ、いかに相手に伝えやすく、またより知りたくなるように魅力的に話すことの大切さを感じました。
個人面接では、自身の考えが論理的ではないことや、説得力が足りないと痛感し、自己分析をより細部まで行い、自分の考えをしっかり持たなければならないと感じました。
今回のイベントで、受け手から客観的にみてわかりやすいように、話す内容をまとめることや、自分についてより理解することの必要性を感じました。
今回のイベントで学んだことや、フィードバックを活かして自身の就職活動を行っていきたいと思います。

学生アイコン 法政大学 現代福祉学部 3年(男性)

貴重なフィードバックがある面接

キャリ活LIVE 模擬面接会に参加しました。形式としては、就活の概要の説明を受けた後、グループ面接、個人面接をそれぞれ実際の人事担当の方々を前に行い、さらに、面接官の目線になって誰を採用したいと思うかを判断する、というものでした。
私自身面接の経験はこれまでなく、グループ面接では、硬い表情でただただ過去の経験を羅列するだけだったのに対し、隣の方は伝えたいことを簡潔かつ楽しそうに話されており、圧倒的な評価を受けていました。それを見て完全に自信を喪失してしまったのですが、個人面接のセクションでは、こうした課題に対処すべく、与えられた質問の本質を見失わないよう軸を意識しつつ、論理的に話すことを心がけました。そのうえで、こうしたバックグラウンドが、入社後どう発揮できるか、社風にどう一致しているか、を指摘した結果、「私が採用担当なら採用したい」というお言葉までいただくことができました。
面接の経験は実際の就活を通して経験するしかないと思っていましたが、今回のイベントでは、面接を経験するだけでなく、このようにフィードバックもしていただけたので、非常に有意義な時間になりました。今回指摘していただいた修正点と評価していただいたポイントを整理し、今後の就職活動に活かしていきます!

学生アイコン 横浜市立大学 国際総合科学部 3年(男性)

自分と向き合う時間

レオパレス21様が開催しているキャリ活live模擬面接会に参加しました。
集団面接と個人面接の両方を行うのですが、自分たちが面接を受けるだけでなく、面接官も体験できることで人事側の視点も得ることができてとてもよかったです。
質問内容も面接でよく聞かれる内容で、それについての深掘りもしっかりされたので時間をかけて自己分析をしていかなければならないなと思いました。
レオパレス21様の採用面接を担当していらっしゃるスペシャリストからのフィードバックなので、自分の話している内容や話し方に対してしっかりとアドバイスをいただきました。参加した学生からも、初めての面接官としての視点で気になった部分をしっかり指摘してくださり、自分の客観的な部分を知ることができてよかったです。
今回いただいたフィードバックを改善して面接スキルにもっと磨きをかけていこうと思いました。

学生アイコン 東洋大学 法学部 3年(女性)

未来の自分の分析

レオパレス21様が開催するキャリ活の模擬面接会に参加しました。
実際に人事の方と面接ができることはもちろん、自分も面接官の立場になって学生の面接を評価する体験もさせていただき貴重な経験になりました。
一人一人に丁寧なフィードバックをしていただき、また個別の質問にも対応してくださり非常に勉強になりました。
面接の際は緊張によって左右されてしまう可能性のある言葉遣いや礼儀よりも、「熱意」や「自分軸」のほうが重要になってくるそうで、丸暗記の場合すぐにわかってしまうので丸暗記をせず、臨機応変に対応できるように対策をしたいと思います。
自己分析をする際も「過去の自分」と同じくらい「未来の自分」の分析をすることが大切だと教わり、今回学んだ点を踏まえて今後の本格的な就職活動に備えていきたいと思います。

キャリ活LIVE キャリ活LIVE
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