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2020.8.26 ノウハウ

「当社取引先の某大手派遣会社の採用担当に聞いてみた!」vol.05

大手派遣会社の募集部門に配属されて15年。
マネージャー着任10年。
リーマンショックも経験してきた採用のプロへのインタビュー記事です。
(記事・メルマガ利用に関してご了承いただいております)

第5回目は現在ご利用いただいているインタビューメーカーについてお伺いしています。

コロナ禍以前より弊社天職市場よりご導入いただいていましたが、インタビューメーカーの導入経緯を教えていただけますか?

採用チームの募集をかける際にIターンやJターン者を視野に入れていたので、遠隔でWEB面接ができる方法はないか考えていました。
テンイチさんでインタビューメーカーを取り扱っていたことを思い出して、見積書を提出していただいたのが導入の経緯でした。

ありがとうございます。採用活動は順調に進んでいますでしょうか?

そうですね。
昨年12月頃から採用計画を立てて、実際に募集を開始したのが、2月でした。
当時はまだ対岸の火事でしたので、IJターン希望の方も都内までお越しいただくことが多かったので、あまりインタビューメーカーを使用していませんでした。
そこから一気にコロナ禍になったため、そこからはインタビューメーカーは手放せませんでした。

コロナ禍であってもWEB面接なら受けたいという方が多く、4・5月の二か月間のWEB面接数は30を超えていたと思います。
書類選考はかなり厳しくしていたので、会いたかった求職者はもっといらっしゃいましたね。最終的に高スキルの人材を3名採用することができました。

インタビューメーカーやWEB面接を求人広告に表記されていましたが、反応はいかがでしたでしょうか。

そうですね、テンイチさんの担当の方から、「絶対にWEB面接は求人原稿に記載したほうがいい!」と強く念を押されまして(笑)

応募者の方から応募動機をうかがうと、最後に必ずといっていいほど、「WEB面接があったので」というお声をいただきました。
私たち企業以上に求職者さんのほうが敏感だったかもしれませんね。
御社の担当さんがおっしゃった通り、WEB面接は露出してよかったと思います。

採用にお力添えできて、私も大変うれしく思います。
もし差し支えなければ使用感などを教えていただけますでしょうか?

操作性などは直感的に分かったので、使い始めも特に抵抗ありませんでしたね。
ユーザビリティは高いと思います。
通信速度も、当然ですが、受信側の通信環境に左右されますが、不都合を感じたことは少なかったですね。

数あるWEB面接ツールの中からインタビューメーカーを利用していただいているメリットがあれば教えてください。

やはりセキュリティですね。
面接はやはり個人情報が頻繁に飛び交います。
弊社としても求職者の方にとってもセキュリティがしっかりしていることが安心につながります。

そのほか、ZOOMのように面談設定1件ずつURLを発行してメール送付ではなく、面談設定者を一括でURL設定・メール送付できるので、登録会で複数に通知を送りたい時など、工数削減にとてもつながっています。

今後のWEB面接に関してご意見を頂戴できれば幸いです。

このコロナ禍の中で求職者も企業の採用担当もWEB面接に抵抗感がなくなったと思います。
コロナ収束まで数ヶ月、専門家によっては数年という見解もあります。
天気予報のように危険度などを日々マスコミが発信するようになるのではないでしょうか。

アフターコロナでWEB面接に対応していない企業は必ずと言っていいほど採用活動において不利になると思います。もちろん対面での面接も必要だと思います。

私のセクションで採用した3名は、実際に会ったのは入社当日でした。
幸運にもWEB面接時と差異がありませんでしたが、必ずミスマッチは生じると思います。

一次面接はWEB、最終面接はリアル、このスタイルが定着していくと思います。

インタビューありがとうございました!

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https://cafe.interview-maker.jp/1573242

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