私たちは未来を造るため果敢に挑戦し続けます! 私たちは未来を造るため果敢に挑戦し続けます!

当社は、1973年に先代の田村文雄によって創業し、1979年に有限会社、
1988年に現在の『株式会社 田村工務店』となった型枠工事会社です。
当社の経営理念は『県内型枠工事No.1の自信と誇りをエネルギーとして、より高度な建設ニーズに果敢にチャレンジし続ける』です。

田村工務店は、従業員一人ひとりの『人材力(ヒューマン・パワー)』の集合体であると考えています。
今までの当社の発展と成長は、社員一人ひとりの技術力とやる気で培われてきたと言っても過言ではありません。
基本方針として事業の拡大と社員の幸福が常に一致する経営を目指していきます。

ぜひ田村工務店の一員となり、共に発展と成長を感じましょう。

MOVIE 会社紹介

MEMBER 社員紹介

PC作業中の男性社員

profile

型枠大工 型枠工事部2003年入社 正社員

樋川 和也 Toikawa Kazuya

型枠工事部課長の樋川(といかわ)といいます。珍しい苗字なのでよく桶川(おけかわ)と間違えられます。
2003年に入社し、現場での作業職長などの経験を経て、現在は会社内事務所にて加工図の作成や数量の積算などを主にしています。

  • 01

    現在の業務内容

    型枠の加工図の作成、 数量の積算

    現場ごとの施工図面から柱、梁、壁、スラプ(床)などの型枠の寸法、形状などをパソコン(CAD、専用のソフト)を使用して加工図の作成をした後、型枠の数量などの積算を行っています。

  • 02

    入社のきっかけ

    偶然

    私は元々2年半ほど別の型枠工事の会社に勤めていました。その会社から転職を考えていたので兄弟に相談したところ、偶然にも兄弟の知り合いの父が田村工務店で働いており、紹介していただき入社させていただくことになりました。

  • 03

    仕事のやりがい

    完成した時の達成感

    型枠大工は家、マンション、ビル、学校、病院など
    ほとんどの建築工事の現場に携わっています。
    どの工事でも経験や知識、技術などをフルに使って作業をしていきます。しかし、1人で全てできるわけではありません。仲間や会社、他の工種の方々と協力し一致団結して1つの建物を作っていき、完成した時の達成感が私のやりがいになっています。

男性社員

profile

型枠大工 型枠工事部2015年入社 正社員

矢吹 浩登 Yabuki Hiroto

入社6年目の型枠大工です。今でも分からないことが多く、毎日が勉強の日々です。
いつか一人前の立派な親方になるために日々精進しています。

  • 01

    現在の業務内容

    主に現場

    主に現場に出て型枠の建て込み、解体の作業に関わっています。
    拾い出しをして作成した加工図をもとにベニヤ板、桟木を加工して型枠を作成しています。
    現場では、捨て枠から始まり墨出し、台付け、型枠の建て込み、解体となっております。
    その他にも玉掛け作業、アーク溶接などの作業もしております。

  • 02

    入社のきっかけ

    憧れ

    義理の兄の紹介で入社しました。父親も型枠大工をしており、なんとなくは型枠大工の仕事を理解していましたが、実際に仕事をしてみてすごく大変な仕事だと思いました。ですが、その分やりがいがあり達成感がすごくあります。

  • 03

    仕事のやりがい

    達成感

    自分で拾い出しをして、加工図を描き、加工して、型枠を組み立てて出来上がった建物を見たときは、凄くやりがいのある仕事だと思いました。何もなかった場所に、自分の技術で作った建物が形となって何年も残ることは、とても誇らしいことです。
    外の仕事でキツイ事もありますが、とてもやりがいがあり達成感のある仕事です。

DATA データで見る田村工務店

データで見る田村工務店 データで見る田村工務店

WORKPLACE 職場紹介

  • 工事現場の社員 事務所の男性社員 作業中の社員 事務作業中の女性社員

  • 作業中の社員 女性社員集合写真 作業中の社員 事務作業中の女性社員

  • 作業中の社員 作業中の社員 作業中の社員 作業中の社員

  • 市街地遠景 作業中の社員 女性社員集合写真 作業中の社員