社会的使命

高度経済成長を経て、IT技術の発達に伴い、産業構造に変化がもたらされた。

経済の成熟期を迎える日本は、「モノを作って売る」第2次産業からコトを提供する第3次産業(サービス業)の発展へと推移している。

日本の産業別就業者数のグラフ(国税調査 産業別就業者数)

商品のライフサイクルが短くなり、圧倒的な力を誇っていた日本を代表するメーカーでさえも、凋落していくことも今は珍しくない。

すなわち、企業の競争力の源泉は「ビジネスモデル(モノ)」からHRマネジメント(コト)」へ変化しているのだ。

企業競争力の源泉は「ビジネスモデル」から「HRマネジメント」に変化

つまり、『人材』こそが企業の命運を握るのだ。

変化が激しい時代だからこそ、企業の競争力向上のために、科学的分析に基づいた戦略的HRマネジメントが、勝ち続けるための必須条件になる。

一方で、終身雇用、年功序列の崩壊により、右肩上がりの賃金上昇への期待は無くなり、企業依存ではなく、個人としてのキャリア形成が求められるようになった。

労働者の資質を向上させ、労働市場の品質を向上させることも、CSRの一環として、また、これからの経済発展には見逃すことのできないテーマである。

私たちの使命は、誰もが成し得なかったEmployability(労働基礎力)の可視化により、全く新しい切り口から勝ち続ける人材の輩出と、勝ち続ける企業の創出を実現し、経済活性や働き方、就職のあり方の常識を変えるなど、社会への変革をもたらすことである。

それが、時代が変わっても価値を生み出し続ける、
1世紀続くエクセレントカンパニーの創造をしていくことになると信じている。