住宅事業部 減築工事

「減築」とは?

年を重ねるごとに家に居る時間が長くなってきます。楽しくくつろげるはずの家でストレスを感じていませんか?
総務省の統計によると、戸建ての高齢者夫婦のみの世帯、または高齢者の一人暮らしが今後ますます増加していくと発表されています。お子さんが独立し、夫婦2人だけの家、または1人だけの家だとあまりにも広い家は防犯面の負担、掃除やメンテナンスの負担等が増えてきます。そこで、生活スタイルにマッチした住空間にするためのリフォームで、「不要な部屋は思い切って無くしてしまう」というのが『減築』です。

ひと昔前までは、家族が増える等の変化にあわせて増築するのが主流でした。しかし10年程前からは『減築』の要望が増え始め、今では多くの方が希望されるようになりました。
一見「もったいない」ように感じますが、お子さんが独立された世帯には、良い点がいっぱいです。

「減築」のメリット

1.利便性と住み慣れた家とを両立

がらんとした多くの部屋を抱えた家をそのままには出来ないと考え、その家を売りに出したり、賃貸物件にして、ご自分はアパート等に引っ越すケースも増えています。ですが、やはり長年一緒に暮らしてきた家です。生活の面でも不便がなく、ご近所付き合いもそのままに・・・。住み慣れた家での生活が続けられます。

2.掃除の負担減少、光熱費の減少

使っていないからとはいえ、掃除を怠ると家は傷んでいきます。家が小さくなれば掃除の負担も減り、冷暖房等の光熱費も減少することができます。

3.耐震性の向上

部屋の一部分のみのリフォームではなく、減築では家の全体の見直しをして工事を行うので、耐震性が向上できます。また、部屋が減ることによって家具の配置換えもでき、家具の転倒などによる地震被害を防ぐなど、防災につながる家づくりができます。

4.固定資産税の軽減

固定資産税は、家の延べ床面積によって決まります。減築により延べ床面積が減れば、当然その分だけ固定資産税も減額されます。

その他にも減らす部屋によっては日当たりや風通しがよくなったり、お庭を増やして家庭菜園を楽しむ等、まだまだメリットがあります。

「減築」の施工例

減築前→減築後

減築前→減築後

減築前→減築後

お客様のご要望や予算等、最大限に応じられるように体制を整えています。
是非ご相談だけでも遠慮なくご連絡ください。