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2019.9.9 ノウハウ

会社説明会の資料を魅力的にする3つのポイント

採用活動に欠かせない会社説明会。会社説明会では口頭で説明するのみでは求職者にはわかりづらくまた振り返りをすることもできません。
そのため、会社説明会には資料が必須になりますね。しかしその会社説明化資料を作成するのは意外に難しく苦戦される採用担当様もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんな採用活動の必須アイテム会社説明会の資料を魅力的にする3つのポイントをご紹介します。

目次

  1. 1.会社説明会の資料作りポイント1~シンプルで見やすく具現化~
  2. 2.会社説明会の資料作りポイント2~数字はグラフ化~
  3. 3.会社説明会の資料作りポイント3〜構成〜
  4. 4.まとめ

1.会社説明会の資料作りポイント1~シンプルで見やすく具現化~

会社説明会で使う資料には、企業情報や採用情報を大いに盛り込んだ資料で求職者に自社の理解を深めてもらいたい感じる採用担当者様も多いかと思います。しかしそこはグッと堪えてください。会社説明会で求職者に好印象を与える資料は一目でわかりやすいシンプルで見やすい資料です。内容や業種にもよりますが、目安として容量としてはPowerPointで10枚程度の資料に収めるのが理想的です。一枚の資料には文字は詰め込み過ぎず説明会時に口頭でしっかりとプレゼンしてください。求職者がポイントだと思った点は資料に書き込みをしてきます。この書き込まれた内容をもとに作られたエントリーシートは企業側にとっても求職者がポイントとした点が企業にとって的を得ているか判断する材料にもなります。答えを全て資料に与えてしまうのではなく、求職者に考えさせることで企業と求職者のマッチングにも繋がります。また、一目で要点がわかる資料は求職者が持ち帰ったのち応募へ進む意欲に繋がります。アニメーションの多用はかえって見づらくなる可能性あります。職場の写真や商品の写真を使うことで求職者に実際に働く職場や扱う商品のイメージを具現化しやすくしてあげましょう。

2.会社説明会の資料作りポイント2~数字はグラフ化~

シンプルで見やすい資料を作るためには数字などはグラフ化しパッと見でわかるようにすることで求職者に伝わりやすくなります。 特に売上の推移など企業が成長している証は求職者の印象に残りやすくするべきです。そのときパーセンテージなど数字だけでは推移を感覚で理解しずらくなります。棒グラフなどを使用することで視覚的な効果を狙いましょう。

グラフ化するのにオススメの資料は
・売上推移
・採用人数の推移
・同業他社との規模の比較
です。

これらの情報は求職者の応募意欲へ直結すると言ってもよいもの。それだけにしっかりと印象に残るようグラフ化することで印象に残しましょう。

3.会社説明会の資料作りポイント3〜構成〜

会社説明会の資料は当日の流れをまとめたものになります。そのため、構成は説明会の順に沿って作りましょう。具体的な構成の事例は次のようになります。

1当日の流れについて 各コンテンツの所要時間の目安を入れることで求職者が集中して話を聞くことができます。
2プレゼンターの自己紹介 お互いの緊張をほぐすためにも少し面白い内容で説明会の雰囲気を良くしましょう。
3業界紹介 まずは業界全体の話から入り業界の将来性をイメージしてもらいましょう。企業に興味がある人も業界全体に将来性がなければ離れていってしまいます。
4企業紹介 業界紹介で業界全体像を話し具体的に自社の立ち位置を説明することで求職者は企業へのイメージが持ちやすくなります。
5仕事内容 お互いの緊張をほぐすためにも少し面白い内容で説明会の雰囲気を良くしましょう。
6キャリアビジョン 3、5、10年後にどのように成長できるのかキャリアビジョンを説明することで意欲ある求職者に興味を持ってもらえます。
7募集要項 募集職種の紹介のみではなく具体的に求める人物像も入れましょう。
8福利厚生など企業のメリット紹介 求職者は自分から聞き出しにくいけどとても重要視している内容でもあります。きちんと資料で見せることで求職者の意欲を高めます。
9社長からのメッセージ 職場のトップからの声は求職者に一番訴求することができるポイントです。

4.まとめ

いかがでしたか?会社説明会の資料を魅力的にする3つのポイントをご紹介してきました。
ポイントは資料に内容を詰め込み過ぎて見づらくしないことです。これだけで企業に対する印象も全く違ったものになってきます。そしてより伝えたいポイントに的を絞ることで求職者との意識のマッチングが叶います。意識のマッチングができれば企業が求める人材からの応募に繋がり効果的な採用活動を行うことができます。ぜひこのポイントを押さえた資料作りをしてみてください。そして出来上がった資料は必ず第三者にもチェックしてもらいましょう。できれば採用に直接関わらない部署の人など応募者に近いマインドを持っている人にチェックしてもらうことで不足していることなどがわかってきます。会社説明会の資料作り時間のかかる作業で大変ですが質の良い資料ができれば効果は絶大です。

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