セミナー
Columnコラム

2019.8.26 ノウハウ

採用を成功させるために導入したいシステムとは?

採用を成功させたいという思いは、全ての人事担当者にとって共通の思いでしょう。しかし売り手市場が続く現代ではなかなか「成功」と呼ぶことのできる採用がしにくくなっているのも事実です。そこで今回は、採用を成功に導くための様々なシステムについてお伝えしていきたいと思います。

目次

  1. 1.採用を成功させたい!その手法とは?
  2. 2.インターンからの採用を強化するなら
  3. 3.LINEを活用した採用支援システム
  4. 4.人事の効率UP系
  5. 5.自社の採用を強化するなら
  6. 6.まとめ

1.採用を成功させたい!その手法とは?

現在、採用の中心はナビサイトがメインの募集や広告の出稿といったものが最も一般的ですが、売り手市場が続く採用戦線の中では、今まで通りの一辺倒な採用活動では自社が求める人材の確保が困難になってきているのが実情です。実際、ナビに募集を掲載しても応募がゼロだった、求める人材が応募して来ないので1年中採用活動をしている、、、といった声が聞かれます。しかしその課題は様々な就活ツールや自社が求める人材像を再確認し、効果的なツールやシステムを導入し本当に自社が求める人材に対しての訴求を丁寧に行うことで解消できるかもしれません。

採用を成功させたいという人事担当者の一助となるべく、それぞれの強みから、採用を成功させるために導入したいオススメのシステムを紹介します。

2.インターンからの採用を強化するなら

売り手市場の現在、インターンという形で早期接触を図り優秀な学生を確保するというのはとても有効な採用手法です。そこでまずはインターン採用につよいシステムをご紹介します。

■採用管理システム『SONAR』
https://www.igniteeye.com/sonar/

煩雑な人事のアナログ作業をシステム化できるものです。早期接触から選考までを一元管理できるクラウドシステムであり、紙資料の一括取り込みやペーパーレス化も簡単に実現できます。これにより作業時間を短縮することが可能で、インターンへ力を入れて対応することが可能です。

■Chaku2NEXT
https://www.chaku2.jp/

ナビやセミナー等でで伝えられない会社の雰囲気や魅力、先輩社員の働きをSNSを通してリアルに伝えるインターンシップ&内定者フォロー用アプリです。内定者同士や、若手先輩社員と写真やメッセージを投稿し合う事で自社への入社意識が高まる様働きかけができるスマホアプリです。

3.LINEを活用した採用支援システム

企業としての対応では、まだまだ電話やメールが多いものですが、学生たちは電話やメールはもうほとんど使用していなく、通信手段のほとんどがLINEやSNSといったものを利用しています。そこで学生に馴染みやすいLINEを利用した支援システムをご紹介します。

■next≫
http://line-next.com/

学校群や説明会参加日などによる学生の管理、選考状況の管理などがLINE上で自動化し完結することが可能であり、採用に関わるすべてのコミュニケーションをLINEでおこなうことが可能です。 学生が身構えることなく手軽に気軽に接触することができるシステムです。

4.人事の効率UP系

人事の仕事は人対人の仕事であり、特に採用業務となると様々な対応からデータ管理に至るまでとても煩雑でまたアナログな対応を求められるとこも多く、効率を上げようにも自社の力だけではなかなか難しいことも多いでしょう。そこで、人事業務の効率をアップし、より応募者への対応に時間をさけるよう、人事効率アップのためのシステムをご紹介します。

■i-web
https://www.humanage.co.jp/service/i-web/about_iweb/index.html

選考管理業務における各種データの一元管理が可能であり、マイページ機能を搭載しているため応募者とのOne to Oneコミュニケーション可能です。また採用業務の状況を多角的に分析・検証するための統計機能など、豊富な機能です。さらに大手就職情報サイトや適性検査と連動している点も、人事にとっては嬉しいポイントです。

5.自社の採用を強化するなら

採用を行う上でナビや外部のシステムに目が行きがちですが、自社のサイトは大丈夫ですか?個人的にはこの自社の採用サイトはとても重要であると考えています。様々な媒体に出稿し、ナビもしっかり作っているけれど、自社サイトがかなり弱いという企業様も実際多くみられます。そもそも自社の採用情報が弱いと、根本的な部分で採用を成功させるということが難しくなってきます。反対に自社サイトが強ければ求人にかかる出稿は必要最低で十分です。そこで、自社の採用を強化するシステムをご紹介します。

■テンリク (株式会社天職市場提供)
テンリクとは、求職者からの好感度を上げ応募を集める「採用サイト」と、採用率を高めるための独自の「管理機能」を併せ持つ採用支援システムです。しかも制作して終わりではなく、専用コンサルタントによる、アフターフォローも充実しているため、集まるサイトへ育てることが可能です。『応募数を増やす』『採用数を増やす』『採用課題の見える化』『採用コストを抑える』などの様々な採用課題の解決を実現できます。
詳しくは天職市場コンサルタントにご相談ください。

6.まとめ

採用が年々難しくなっている現代、その支援を行うためのシステムは本当にたくさん目にすることができます。しかし、それらを使いこなすにはまず自社の採用情報がしっかりしたものであるかという、根本に立ち返る必要があります。自社の採用サイトを時代にあったものに構築し、その上で自社にあった支援システムを導入すれば、他社より1歩先を行く採用活動を展開できるでしょう。

採用に関わる仕事は、営業のように数字として表には現れませんが、人材という形で会社の未来を創る仕事です。ぜひ根本から自社採用を見直し、成功を勝ち取ってください。

関連記事

  • ノウハウ

    個性的で面白い!こだわりを感じる採用サイト6選

    採用サイトにこだわることで、求職者の企業理解を深めることにつながり、企業にとってよりマッチした理想の人材を獲得することができます。
    採用サイトの効果性を理解している企業ほど、求職者にとってより面白く、興味を引くようなサイト作りをするでしょう。
    それでは、こだわりの採用サイトにはどんなものがあるのでしょうか。企業の魅力を最大限アピールしている効果性の高いサイトを6つご紹介します。

  • ノウハウ

    採用サイトを制作するうえで大切にしたい3つのこと

    かつては大手企業くらいしか持っていなかった採用サイトも、今や中小中堅企業・ベンチャー企業も持っている企業が増え、採用サイトを“持っていることが当たり前”の時代になってきました。しかし、ただ作って所有すればいいというわけではありません。
    そこで、今回は採用サイトを制作する上で大切にしたい3つのことをお伝えします。

  • マーケット

    学生に求められる採用サイトのコンテンツとは?

    学生に求められる採用サイトのコンテンツについて、考えてみたことはありますか?
    近年では自社が求める理想の学生を集めるために、企業サイトのみならず採用サイトに力を入れている企業がかなり増えてきています。
    というのも、しっかりした採用サイトがあれば大手ナビサイトに頼らず、企業理解を深めた状態で応募者を直接集めることが可能になるからなのです。
    しかし、大切なのは独自の採用サイトをもつことだけではありません。

    もっと重要なのは、学生が何を求めているかを考え、学生の心にささるコンテンツをつくり伝えることです。
    では、学生が求めるコンテンツとは一体どういうものなのでしょうか。
    採用サイトのコンテンツの具体例だけでなく、学生目線で考えるときのポイントも合わせてお伝えしていきますね。